ANSYS でライセンス認証に失敗するときの対処法(のひとつ)→ License Preferences で Reset to Default

問題の概要と対処

これまで 19.1 を使っていたのだけれど、そろそろ 2019R3 (19.5) に上げるかーと思ってやってみたら、インストール自体は完了したのになぜかライセンスがうまく取れずに失敗する。サーバとクライアントが同じマシンでも失敗するので、Firewall の問題ではない。まさかうちのライセンスは 19.1 までしか使えないのか?と不安になってサポートに相談したら、以下の対処をすすめられた:

  • 2019 R3 License Preferences for User を開く(Windowes のスタートメニューから User License Preferences 2019 R3 でもいいし、Workbench のメニューバー Tools > License Preferences... でもよい、と思う)
  • 下に並んだボタンのうち、右から2つ目の "Reset to Default" を押す

こんだけ。「そんなので直るわけ…直ったー!」ってなりました。半日くらい色々調べてもダメだったけどこれで直った。たまにはサポートも役に立つなぁ…たぶんこういうライセンス関係の相談は数え切れないほど受けていて慣れてるんだろうな。それに比べてUDFの質問とかには(ry

別件:古いサーバのポート番号が Windows環境変数に残っていた

あとちょっとこれとは別の問題として、サーバのマシンをけっこう前に変えたんだけど、古いマシンのポート番号が残っていて毎回トライされていて気持ち悪かったのだけど、設定ファイルのどこにも見当たらない。色々調べててようやく見つけたのが、Windows環境変数。Win 10 なら、スタートメニューで enviro くらいまで打てば Edit environment variables for your account が出てきて、これで環境変数をいじれる。ここに旧サーバのポート番号が残っていたので消したら、トライすることがなくなった。