daemonを止めた
エアコンの増設工事があったので、ついでに計算機を CentOS 5.6 にアップグレード。さらについでに、デーモンをいくつか止めた。よくわからないし怖いのでコンサバに、止めても間違いなく大丈夫そうなものだけ。
auditd
avahi-daemon
bluetooth
gpm
hidd
IrDA関係(既に止めてた)
mcstrans
pcscd
restorecond
xfs
yum-updatesd
止め方は
# chkconfig --list | grep 3:on # chkconfig auditd off # service auditd stop
みたいな。どうでもいいんだけど初めて「あぁgrepってこう使うのね」と思った。
http://d.hatena.ne.jp/shogo0809/20091215/1260879331
http://www.obenri.com/_minset_cent5/daemon_cent5.html
などを参照した。
間違って止めすぎたときに戻すには、
http://www.turbolinux.com/products/server/11s/user_guide/chkconfig.html
の一番下にあるように
# chkconfig --level acpid 2345 on
みたいな。acpid多分止めてもいいんだろうけどこないだ電源トラブルあったし怖いのでやっぱさわらないでおこう、と。