amazon cloud drive デスクトップアプリ (Win 7) で co.jp 以外のアカウントでサインインしたい→コンパネ>地域と言語>形式を日本以外にする

サマリ

amazon cloud drive, com の方だと定額で容量無制限があると知り合いに聞いたので試してみようとしたが、デスクトップアプリを開くとなぜか「co.jp にサインインします」みたいな余計なことを勝手にされるし、com を選べなかった。その解決法。

タイトルの通り、Win 7 の場合、amazon cloud drive デスクトップアプリで amazon.co.jp のアカウントでサインインするには、コントロールパネルの「地域と言語 > 形式(英語版なら Region and Language > Formats)」を日本以外にすればよかった。

環境

  • Win 7 Enterprise SP1, English
  • 日本国外(欧州)からのアクセス
  • amazon.co.jp, amazon.com 両方にアカウントあり。メールアドレスは違う
  • co.jp, com 両方で cloud drive 申し込み済み(たぶんこれがよくない… co.jp 申し込まなければよかったんじゃないかと思う)

ただ、自分も最初は amazon.co.jp にしかサインインできなかったので。1つずつ設定を変えていった結果の絞り込みで「形式」が判別要因とわかった。したがって OS バージョンやアクセス元位置はとくに関係ないはず。

その他

  • amazon cloud drive アプリ自体はおそらく co.jp で落としても com で落としても同じものっぽい(不確実)。一応 com から落とした方を使ってる。
  • アカウントの判別はアプリインストール時ではない。つまりコンパネの設定変更ごとに毎回アプリをアンインストール→再インストールする必要はない。
  • 「形式」は日本でなければなんでもいいっぽい。が、例えば co.uk でも cloud drive 申し込み済みで形式に US, US どちらでもないところを選んだ場合…どうなるのかは不明
  • co.jp のフォーラムかどこかで、「場所 (Location)」や「管理 > システム ロケールの変更 (Administrative > Change system locale)」も変えろというアドバイスを見たが、実際に試した結果、これらは日本のままでも問題なかった。
  • Mac はもともと英語で使ってるからか、最初から com アカウントにサインインできた
  • com の cloud drive のウェブページは、ずっと下の方にスクロールするとアプリの download リンクがある。サインインする必要はない
  • しかしこうしてようやく使えるようになったデスクトップアプリ、アップロードはいいとしてダウンロードは個別のファイルを選べず、「全部ダウンロード」しかない。ダメすぎる…。したがって現状はウェブアプリを使えということなのだろう。2016年10月現在、個別のフォルダは選べるようになっているはず。ファイルまで個別に選べるかは確認してない。違う話だけど、Kindle でも cloud reader だと真の全画面表示(バーなど一切なし)ができるのに Kindle for Mac だと必ず邪魔なバーが残る問題と似たものを感じる。要はデスクトップアプリが手抜きっていうかね…