読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Excel の Conditional Formatting(条件付き書式?)でキーワードにマッチした自動色塗り

まえがき

たぶんエクセルの基本機能なんだろうけど、最近まで気づいてなかった割になかなか便利なのでメモしておく。

計算格子のリージョン管理

最初に使いたかったのは、計算 (CFD) に使ったグリッドを5つのリージョンに分けて、それぞれのリージョン番号ごとにドット絵みたいな感じで色を塗りたいなぁ、というリージョン管理に使いたかった。どの格子をどのリージョンにするかは手作業で決めたくて、エクセルのシート上で「セルに1と打ったら、いちいち塗らなくても青にならないか?」と思っていた。するとまさにそういう機能があった。

こうやって数字を打って色が塗られるので…*1
f:id:dynamicsoar:20151129093344p:plain

遠くに引いてみるとなんとなくリージョンの感じがわかる*2
f:id:dynamicsoar:20151129093435p:plain

計算機のジョブ管理

いまは計算機のジョブ管理にも使ってみている。

f:id:dynamicsoar:20151129092343p:plain

f:id:dynamicsoar:20151129092354p:plain

f:id:dynamicsoar:20151129092400p:plain

こうすると、計算が発散したら status 列(D列)のセルに div と書くだけでいい感じの赤にしてくれる*3。上の図では、同様に run で黄色、 fin(計算終了)で緑にしている。

もちろん単なる「同一」以外に条件式も使えるので、いろいろ応用はありそう。

*1:この図だと、グリッドのiかjを示すヘッダ行まで色が塗られてしまっている。これはシート全体を対象としてしまったから。範囲指定をすれば避けられる。

*2:もちろん計算するときには可視化ソフトでも確認するが。

*3:発散してるからいい感じではないが…